36歳からの化粧品選びのポイントをご紹介

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36歳

30代後半にさしかかり、フェイスラインが崩れてきたように感じたり、化粧ノリが悪くなったり、たるみが気になったり、悩みが増えていませんか?

その悩みは、肌の老化のサインでもあるので、しっかり向き合う必要があります。美意識の高い人は、40代に向けて化粧品を見直すようになる時期でもあるので、出遅れないように対策したいものです。

いつまでも若々しい肌を保つには、本格的な老化の「予防」も重要になります。平等に年齢を重ねても、スキンケアの違いで大きな差がでます。まだまだ遅くないので、一度化粧品を見直してみましょう。


化粧水と乳液だけはNG

化粧水

化粧水や乳液だけでは、ハリや弾力を保つために必要な栄養素が十分に補えない場合があります。粧水と乳液だけのシンプルなスキンケアは、肌荒れを改善したり、美肌になれることもありますが、「たるみ」に関してはあまり有効ではありません。

今後の見た目年齢に大きく影響する時期なので、スペシャルケアでサポートしたいものです。


ハリや弾力に特化した化粧品

ハリ

ハリや弾力に特化した化粧品はマストです。

老けて見られる1番の原因は「ほうれい線」ですよね。ほうれい線対策のためにも、肌のハリや弾力をサポートすることに特化した化粧品を取り入れましょう。単にエイジングケア化粧品を選ぶのではなく、成分や配合量をしっかりチェックしてくださいね。


集中ケアは美容液かクリームで

ケア

乾燥肌の人は「保湿」を、

たるみが気になる人は「リフトアップ」を、

このように、それぞれ集中ケアが必要なところがあるはずです。

集中ケアには美容液かクリームを選んでください。有効成分が高濃度に配合されているので、効果的に対策できます。


医療機関専売コスメもおすすめ

コスメ

医療機関(病院やクリニック)で取り扱うことのできる化粧品のことを、医療機関専売コスメといいます。医療機関のみ扱うことが認められた高濃度の成分が配合されているので、肌にダイレクトに届きやすいく、効果を実感しやすいです。

すでに、しみ・しわ・たるみなどの老化現象を気にしている人は、クリニックなどで相談してみてもいいですね。目的に特化した化粧品で、早めに改善しましょう。


まとめ

エイジングケアは、早い段階からの予防と対策が基本です。症状が深刻になる前に、肌や化粧品を見直し、しっかり対策をしていきましょう!


上記に挙げた美容成分が配合された化粧品を探す

世の中には無駄に美容成分が入った化粧品が充満しているので、どの化粧品にすれば良いか迷うかと思いますが、基本的に上記に挙げた美容成分が入っていればOKです。

また、美容成分を肌深く(真皮)まで送り届けることができる化粧品を必ず選ぶようにしましょう。ただ、そんな化粧品を今から見つけることは非常に効率が悪いですし、お金も掛かります。

そこで、私がたくさんの化粧品を試してきて、やっと見つけることが出来ました。その時の体験レポートをご紹介しますね♪36歳におすすめの化粧品で周りのママ友に自慢してくださいね。



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